2007年01月26日

アラハバキ

日本各地には、小さな社として、あるいは末社としてアラハバキを祀る神社がある。
民俗学においては、アラハバキ神はどのように理解されているのであろうか。

天孫民族が、我国に渡来せぬ以前に、先住民族によって祭られた神。


天孫渡来後において、天孫民族以外の異民族によって祭られた神が、年時の推移によって、天孫民族の祭った神に取って代られる場合。


同じ天孫民族が祭った神が、何等かの理由によって、他の天孫民族系の神と変更される場合。


先住民族と後来の民族の交替がおこたわれたという考えに立ってみれば、客人神となったアラハバキ神とは、母屋にいた神が追い出されて自分の家の庇を借りるような形で生きながらえている神といえることができるであろう。


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2006年12月13日

大和王国の侵攻

「蝦夷」という言葉の意味は諸説ありますが、
一つは、体制に従わない者としての蝦夷。
もう一つは、異民族としての蝦夷。
そして今でも、東北は「蝦夷の地」と言われることがあります。
この東北は元来、大和を母体とする「日本」ではないからです。

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posted by yutanpe at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アラハバキ信教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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